目的: 回転系における作用と反作用を演示する。
記述: ボイラーに水を少し入れて蒸気ができるまで熱してやります。ボイラーの側面から直角に出ている腕から蒸気が出てきて,蒸気が出てきた方向と逆向きにボイラーを回すようになります。
提案: 危険:バーナーが熱いうちは傾けないでください。
参考文献: (PIRA 1Q40.80)
実験装置: ヘロンのエンジン,バーナーとそれを傾けるためのブロックとマッチ,水,グローブ。
用意の時間: 5分。
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