目的: 直線運動と円運動の場合で加速度の方向を演示実験で示す。
説明: 加速度計を直線的に加速したとき,水より密度の小さいピンポン球は加速度の方向に動きます。パイプを回転させると,ピンポン球は回転の中心方向に動きます。
提案: 参考文献: (PIRA 1G20.87)
実験装置: 写真にあるようにパイプに水を満たし,その中にピンポン球を入れておく。
用意にかかる時間: 要りません。
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