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目的 :妙な方法で摩擦力を説明します。
記述: 木製の人形の手のところに鉛直とある角度のある穴を二つ開けてあります。
糸がその穴を通して頂上にある木の棒の端に付けてあります。
かなり引っ張ったままにして乳牛の乳を搾るようにして交互に糸を引っ張ると,
摩擦力が大きな角度で引っ張った糸の方が大きくなっています。小さな角度になっている糸は滑ります。
交互に働く摩擦力が原因となって成り上がり者となって頂上までゆっくりと登っていくことになります。
提案:
参考文献: (PIRA 利用できません。)
実験装置: 写真にあるようなスタンドと成り上がり者
用意の時間: 5分。
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