メリーランド大学講義演示教材の目次に戻る
メリーランド大学HPに戻る
Hu_Tiang戸田のホームページに戻る
go back to Hu Tiang TODA English page

C5-17: ロケットボトル

目的: 強烈な方法でロケットの原理を説明する。
記述: 100-200 ml の液体窒素をボトルに注ぎ込み,栓をします。
窒素ガスと液体窒素を噴出するとボトルが飛び出していきます。
比較のため,次のボトルはつないであった栓をほどいておきます。
提案:
参考文献: (PIRA 1H11.30)
装置: 液体窒素と二つのボトル
用意にかかる時間:要らない。


メリーランド大学講義演示教材の目次に戻る
メリーランド大学HPに戻る
Hu_Tiang戸田のホームページに戻る
go back to Hu Tiang TODA English page