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目的: プルフリッヒ現象の演示実験をする
記述: 33 1/33RPM のターンテーブルの真ん中に三次元の結晶模型を置き,その影を白いスクリーンに投影します。
観測者が一方の目に暗いフィルターをかけておき,両方の目で影を見ると結晶模型が明らかに回っていることが分ります。
そのフィルターをもう一方の目にかけ替えると,結晶模型は逆方向に回転しているように見えます。
偏光板とか他の暗いフィルターを使うこともできます。
私たちは赤と青の立体眼鏡のフィルムを使っています。
提案:
参考文献: (PIRA 分りません。)
実験装置: 結晶模型,33 1/3 RPM のターンテーブル,明るい光源と暗いフィルター
用意の時間: 5分。
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