目的: 回転する水に働く力と水面の形を説明する。
記述: ガラスのバケツを回転させると,水の表面は回転放物面となる。 600 ml くらいの水を使ってゆっくりと回してください。
提案:
参考文献: (PIRA 1D52.20)
実験装置: 写真にあるように色水の入った水槽と回転台。
用意の時間: 5分。
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