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F4-21: 回転する球の中にある液体
目的: 遠心力が働いたとき液体がどんな振る舞いをするかを示す。
記述: 球を回転させたとき,水は球の底に残されていて,それから求心力に対する反作用により,
球の中央に帯となります。
記述: 球をゆっくりと回すとこの効果を成し遂げられます。
参考文献: (PIRA 1D52.35) 演示実験参考ファイルをご覧下さい。
実験装置: 色水を入れた球の付いた回転台
用意の時間: 要りません。


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