メリーランド大学講義演示教材の目次に戻る
      メリーランド大学HPに戻る
      Hu_Tiang戸田のホームページに戻る
      go back to Hu Tiang TODA English page
    

目的:位置エネルギーが並進運動のエネルギーと回転運動エネルギーに変わるとき,
      エネルギーの保存が保存することを演示実験で示す。
      説明:糸巻き(スプール)をその小さい半径の方で斜面をゆっくりと転がしてやると
      並進運動の運動エネルギーはずっと小さいままですが,
      重力による位置エネルギーが回転運動のエネルギーに代わっていきます。
      糸巻き(スプール)が下に着いたとき大きい半径の方のへりが机の上に接触し,
      突然に回転の運動エネルギーの一部が並進運動の運動エネルギーに変わります。
      提案: 
      参考文献:(PIRA 1Q20.30)
      実験装置: たいへん小さな軸の付いた大きいスプールと斜面
      用意にかかる時間: 要りません。
    
|  |  |  |  |  | 
      メリーランド大学講義演示教材の目次に戻る
      メリーランド大学HPに戻る
      Hu_Tiang戸田のホームページに戻る
      go back to Hu Tiang TODA English page