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目的: 空気中と水中にある物体に働く慣性力を演示実験で示す.
記述: 回転する腕の一方に空気の入ったビンの一番高いところからピンポン球を糸で吊しておきます。
腕のもう一方の側には水の入ったビンの底にピンポン球を糸で取り付けます。
腕を回転させたとき,空気が入った瓶の中のピンポン球は外側に動くけれど,水中にあるピンポン球は内側に動きます。
提案:
参考文献:(PIRA 1D52.30) 数個の面白いものがあるので演示実験参考文献ファイルをご覧ください。
実験装置:写真をご覧ください。
用意にかかる時間:要りません。
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