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目的:運動の慣性を説明する。
記述:消火器用の二酸化炭素を使って4フィートの長さの菅で鉛筆を撃ってほとんど音速まで加速します。
鉛筆はたやすく3/8インチの合板突き刺さるでしょう。
この演示をしたあとにはときどき鉛筆を削らないと行けないけれどちょっとラッキーなことに鉛筆は実際に元のまま無事でしょう。
提案:
注意:必ずホースつなぎとチューブは安全に取り付けること。
また,発射する前に装置を遮蔽用のプラスチックケースをかぶせておくこと。
この演示はやり方によって大変危険な演示となります。
参考文献:(PIRA 1F30.50)
装置:鉛筆発射管と必要な付属品を備えた消火器を載せた台車
用意にかかる時間:要りません。
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