電話でのお問い合わせはTEL.052-217-5004
〒458-001 愛知県名古屋市緑区神沢2-1408
健生神沢こども発達支援室では、幼児教育/身辺自立/社会のルール・マナー/ 基礎体力の向上/コミュニケーション能力の向上を目指します。家族に寄り添った専門的な支援を行います。
健生グループでは長年に渡りハンディを抱えた子ども達へ発達支援・リハビリを行なってきました。発達支援室とは未就学のハンディを抱えた子供への療育や家族支援を行う通所施設。当支援室では、グループとして培った知識と技術を基に子どもたちに心身の健やかな発達と楽しく学ぶ気持ちを育みます。
また、発達・ことばのプロである「言語聴覚士(国家資格)」がお子さまの成長や支援内容、ご家族の相談まで幅広くサポート!地域社会の一員として将来の自立した生
パンフレット 警報発令時対応について
営業日平日(月〜金)営業時間 8:00〜14:00(6h) サービス提供時間 8:15〜13:45(5.5h)
第2・第4の土曜日 営業時間 8:00〜13:00(5h) サービス提供時間 8:30〜12:30(4h)
*ご利用を希望の方は電話にてお問合せください!
お問合せ:052-878-6577
事業所名:健生神沢こども発達支援室(児童発達支援事業)
事業所番号:2358500110
п@052-878-6577 Fax 052-755-1424
日常生活における基本的な動作の指導・知識技能の付与、集団生活への適応訓練、その他の厚生労働省令で定める便宜を供与します。
未就学児(0歳〜就学前まで)の発達に何らかの問題や気になる子どもの発達を支援する児童福祉サービスです。
主に社会適応性の基礎、幼児教育、基礎体力の向上、身辺自立を柱に日常生活や集団生活に必要な各種の訓練・指導を一人一人に丁寧に提供いたします。
また、必要に応じて子育て支援や地域社会資源の情報等も提供いたしております。
利用にあたっては、通所受給者証が必要となりますので、お住まいの区役所等の福祉課、児童課又は保健所へご相談いただく事になります。詳しくは当事業所へお問合せください。
*利用にあたりアセスメント、通所支援計画書作成、利用開始後の定期的なモニタリングを実施いたします。
児童福祉法の理念を踏まえて、未就学児の発達支援事業として、児童の健やかなる発達を支援するため、身辺自立を柱に日常生活指導・訓練、集団適応・社会適応訓練(ルールやマナー、躾(しつけ))、躾基礎体力の向上、を中心とした集中療育訓練プログラムを発達グループ等の集団内にて提供します。
利用にあたりアセスメントにより利用者の心身の状態や障害の程度、課題、ニーズ、ご家族の要望等を踏まえて通所支援計画を作成し短期〜長期の目標に基づいて心身に無用の負担がかからないように考慮し計画的かつ心身状況の変化に応じた安全なサービスを提供することで日常生活、社会適応性の向上・発達支援に努め、将来の自立した生活に一歩でも近づけるように、地域社会の一員として自立できるように未就学期の支援を行うことを最大の方針としております。
当事業所の訓練・指導は経験だけでなくリハビリテーション医学・脳科学・児童発達・教育等の最新の研究等を参考に医学モデル(障害の改善という専門的な考え方)ではなく、社会モデル(障害等があることを前提とした豊かな地域生活への支援という包括的な考え方)として児童発達支援管理責任者の管理下にて集中療育訓練プログラムを柱に実施しております。
当事業所の職員は言語聴覚士、保育士、児童指導員となります。
*スタッフが有する資格は保育士、幼稚園教諭、児童児童員任用資格者、社会福祉士、ヘルパー、各教員資格、言語聴覚士、栄養士、柔道整復師、はり師、きゅう師、あん摩マッサージ指圧師、で各国家資格等を有するスタッフが指導にあたっています。
平日(月〜金) / 営業時間(6h)8:00〜14:00 / サービス提供時間(6h)8:15〜13:45 |
集中療育訓練プログラム開始時間割(発達グループ別に実施) (日常生活、機能・運動、集団・社会適応、基礎学習等) 第1G 8:30〜9:30 第2G 9:30〜10:30 第3G 10:30〜11:30 開始(預かり):健康状態の確認・トイレ等 始まりの会 日常生活訓練、機能訓練、集団・社会適応訓練、基礎学習等 (発達グループ別) 水分補給・トイレ等 終わりの会 終了(引渡):訓練状況・所見報告・連絡事項等 *設定療育(並行通園児以外) |
第2、第4の土曜日 / 営業時間(5h)8:00〜13:00 / サービス提供時間(4h)8:15〜12:15 |
集団療育:音楽療法等(集団適応、機能・運動、言語聴覚、学習等) 開始:始まりの会(発達グループ別に実施) 集団療育(8:30〜10:30) 終了:終わりの会 *設定療育(並行通園児以外) |
休日 |
祝日、日曜日、お盆、年末年始、その他、事業所の指定する日等 |
不定期開催 |
親子教室、子育て教室、保護者学習会、保護者懇親会、個別相談会、事業所交流会、合同学習会等 |
集団適応訓練・指導/社会適応訓練・指導 |
集団生活への適応性を身につけ就学期や将来の社会生活へ向けて、少数グループ〜大集団など集団内や社会生活におけるコミュニケーション能力、マナー・礼儀作法、表現法、相手に対する思いやり、就学前の基礎学習(国語・算数・図工・音楽・英語など)、社会生活の情報教育など、集団や社会生活で必要となる基本的な訓練・指導をケース学習、教材学習、実習、個別やグループでの訓練・指導を実施いたします。 |
機能訓練・運動訓練 |
日常生活を営むのに必要な基礎的な機能訓練・動作訓練を行います。心身の状況や程度に応じ、上肢、下肢、体幹の機能の維持・向上を図るため、関節の動きや感覚、筋力強化等の訓練を個別または集団により行います。 また、声・言葉・聞こえになんらかの障害がある方に対し、代替的なコミュニケーション能力訓練等も行います。この機能訓練は日常生活動作の獲得において必要となる基礎的な機能訓練を目的とするもので重要な訓練です。 |
言語聴覚療法 |
日常生活訓練・集団適応訓練・機能訓練など日頃の訓練指導で成長していく中で、感性や情緒と言った心の豊かさを育む場として、ことばの発達には音楽や芸術・創作活動は重要な部分を担っています。子供が進んで学べるような感覚(自主性)を身体で表し身に付けていく感性教育、情操教育、芸術教育などを取り入れています。それは、音を感じたり、触れたり、音楽を作る楽しさなどを身体全体で表します。経験から自ら音を出したり奏でたりしながら音感を育んで曲にあわせて身体を動かしたり、歌ったりする事はもちろんですが、手を叩いてリズム感を出したりもします。そうする事によって、子供が楽しみながら言葉(日本語や英語)の歌などを理解する事も出来ると言われています。確かに好きな歌をノリノリで歌ったり踊ったりすると、自然に覚え口ずさんでしまう事もあります。音楽の音感などだけでなく、歌詞を覚えてしまうと言語の発達や数や感覚を掴むことの出来る生活教育、心の教育・人間教育・自立心などを育む事の出来る情操教育などの大きな要素盛り合わせるメリットがあります。 *言語聴覚士が協力して音楽や芸術活動に言語聴覚療法を組み合わせたプログラムを組み実施しております |
1日の利用定員 |
1日10名 |
人員配置(2022.4.1) |
管理者1名(兼務) 児童発達支援管理責任者1名(兼務) 保育士5名(常勤3名、非常勤2名) 児童指導員2名(非常勤) 言語聴覚士士2名(非常勤) 送迎員3名(非常勤3名)児童指導員兼務等が行う。 |
自己評価等の公表 |
令和5年度(2023) 健生神沢こども発達支援室 自己評価結果(事業所結果・保護者結果) 令和4年度(2022) 健生神沢こども発達支援室 自己評価結果(事業所結果・保護者結果) 令和3年度(2021) 健生神沢こども発達支援室 自己評価結果(事業所結果・保護者結果) 令和2年度(2020) 健生神沢こども発達支援室 自己評価結果(事業所結果・保護者結果) 令和1年度(2019) 健生神沢こども発達支援室 自己評価結果(事業所結果・保護者結果) 平成30年度 健生神沢こども発達支援室 自己評価結果(事業所結果・保護者結果) 平成29年度 健生神沢こども発達支援室 自己評価結果 (事業所結果)・(保護者結果) 平成28年度 健生神沢こども発達支援室 自己評価結果 (事業所結果)・(保護者結果) |
第三者評価 |
第三者評価(努力義務)実績 無し |