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マウンテンバイク(MTB)


10年ぐらい前に買ったMTBを我慢して乗りつぶそうと努力している最中である。
そんなに手をかけているわけではないが、僕の「マウンテンキャット」を、紹介します。

2013年3月16日

多分15年は経っているだろう。。。
ついにブレーキシューを交換しました。

キーキー鳴くぐらい、ちっとも恥ずかしくないが、モノタロウのネット注文で、3000円を 越えれば、送料無料という言葉に釣られ、他にチョイスするものがなかったので、これに決定。
前後4つを交換して、548円。

やっぱり、キーキーならないというのは、近所迷惑にならなくて良い。

2011年5月14日 もう一つの変速機のワイヤーも交換した。このワイヤーは、DEPOで¥105だった。
ついでにハンドル交換で足りなくなっていたワイヤーコードも部品取り自転車より再利。
余裕を持ってハンドルが切れるようになった。
少しストレスが解消できた。
後は、ブレーキコードの方だけだ。。。
2011年4月17日 リア変速機のワイヤー切れ修理。
2.2mのワイヤーは¥398だった。
2009年12月23日 パンク修理→即刻修理。
2009年9月5日
ハンドル交換(ズーム ライザーバー AL-156
ハンドルをフラットバーからライザーバーに変更した。
要はアップハンドルだ。本来はダウンヒル用らしいのだが。。。

以前、あるサイトで計算した通りにサドルの高さを合わせていたが、 どうも、膝が曲がりすぎて、効率が悪い気がする。
だからと言って、サドルを上げると、 ハンドルは既にリミットいっぱいまで高くしてあるため、上げられない。
前かがみになり、首が痛くなる。このため、サドルを上げれないままであった。

ネットでライザーバーの存在を知ることなる。
これに変えれば、グリップの高さを5cmは上げられる。
さっそく、ネットで注文するわけだ。
さっそく、交換して乗ってみた。非常に楽チンだ。
ただ、ハンドルの幅が長くなったため、腕が疲れるかもね。
腕立て伏せしているみたいだ。
2008年8月23日 MTB用のライト改造
2007年11月6日

サドル交換(selle ITALIA XOTRANSAM

ついにサドルを交換した。

これで痛みは解消されるであろう。。。

店長と話しているとサドルは、個人差が激しく、数個のサドルを経て、ようやく自分にあったサドルに出会うらしい。
今回、買ったサドルは、イタリア製だ。
純正のサドルと比べるとクッションがよく、程よい硬さに感じる。
気になる穴の空き具合の効果は、どうなのか。
非常に気になるところではある。涼しそうである。。。。

2007年9月25日 後500mで帰宅。後タイヤに違和感。
停止してタイヤを触ってみると、ペコペコである。
またもパンクだ。
帰宅後、後タイヤを見たら、画鋲が刺さっていた。
ついていない。
翌朝、朝からパンク修理です。ついていない。
2007年6月2日

タイヤ&チューブ交換

このMTBを買ってから、一度も交換したことがないタイヤ。
ついに、交換する日がやってきた。
写真の通り、つるつるで、しかも、サイドモールは、こすれて、繊維が顔を出し、部分的に穴があいていて、 中のチューブが飛び出ているという、けったいなものだった。
しかも、去年交換したチューブは、ママチャリ用のもので、何回もパンクしており、心もとない。。。

というわけで、今回の交換となったわけだ。
テーマはズバリ「タフ」。

まずは、タイヤの選定だ。しかもリーズナブルでなければないらい。
ネットで調べた結果、SCHWALBEの「マラソン」というタイヤに決定。
このタイヤは、ケブラー素材で内側が覆われており、ちょっとやそっとのことでは、貫通せず、耐久性がありそうで、 期待大である。
チューブはちゃんと、タイヤに合わせた。そして、リムテープも新調する慎重さ。
基本の確実な実行であり、我ながら、完璧なチョイスである。

また、旧タイヤが26×2.00であったのに対し、今回は、26×1.5と細いタイヤなので、 スピードアップが期待できる。
しかも、サイドモールに反射テープみたいな塗装がされており、夜間 、自動車のライトなどに反射し、こちらの存在を知らず知らずにアピールすることができる。
やっぱり、これからも、タイヤも男もタフナイト、ダメである。。。

 十数年もってくれたタイヤ。

 リムテープ(パナレーサー ポリライトリムテープ 26X15mm 2本入り PL2615 445円

 チューブ(TIOGA 26X1.50-1.75 546円×2)

 タイヤ(SCHWALBE MARATHON MTB車 26X1.50 ブラック 2,268円×2)

2007年3月18日

荷台のツールボックスをしっかりと固定した。

荷台のツールボックスを固定していたナイロンバンドが切れて、走行中、ガタガタとうるさい ので、なんとかもっと、しっかり固定できないかとチャレンジした。

適当な金具を見つけ、ボルトオン。
これにより、しっかり、固定することができた。

2007年3月10日

ペダル交換

1ヶ月前ぐらいから、ペダルに違和感を感じた。
左のペダルからギコギコ音と、かすかなびびりがつま先から感じるのだ。
そのままにしておいたら、今度は、ペダルが外側にガタガタと動くようになった。
でも、引っ張っても、抜けないので、そのまま使用していた。
その後、よく調べたら、ペアリングのボールが飛び出しているではないか。
そこで、仕事仲間から、余っていたペダルを頂き、交換した。

  変更前のペダル。錆びもひどい。

  仕事仲間に頂いたペダル。ピカピカでカッコいい。

2006年12月16日

リアタイヤのパンク修理

チューブ交換して直後。MTBを見ると、空気が抜けている。パンクだ。
とりあえず、空気を入れて走り出すが、1分と経たないうちにペッちゃんこ。
しかたなく、家まで歩いて帰る。
1時間の道のりだった。さっそく、次の日にパンクを修理した。
やはり、チューブに穴が空いていた。
今回はタイヤを念入りに調べてみたら、えらくシャープな小石がタイヤの外側から内部まで貫通していた。
これか!チューブを交換したとき、夜だったので、灯りが暗く、この小石を発見できなかったのかもしれない。
2006年12月11日

リアタイヤのチューブ交換

フロントタイヤのチューブを交換したときに、リアも一緒に交換しておけよ。

フロントのチューブと同じチューブを買い込んで、交換。

2006年07月02日

フロントタイヤのチューブ交換

フロントタイヤのパンク。修理するが、3日で、またパンク。
チューブをよく見ると劣化がひどく、細かなひびが、全体に見受けられる。
よし、チューブを交換しよう。 近所のホームセンターで、自転車担当の店員に聞いたところ、ママチャリ用のチューブでいいらしい。
680円也。本当に、ママチャリ用の26インチでいいのだろうか?

純正のチューブは、かなり径が大きく、ゴム厚もあり、随分、丈夫そうである。

とりあえず、交換してみた。所要時間は、5分くらいかな。

最近、自転車に乗ると首が疲れるようになったので、サドルの高さを最適な高さに変更した。

今まで自己流でサドルの高さを決めていた。
ハンドルがサドル高より、7cm低かった。
その状態で10年近く漕いできた。
おじさんになってくると体が硬くなり、首の柔軟性が悪くなったのだろうか?
首が痛いのである。

ということで、HP上で、正しいサドルの高さを調べた結果、92.5cmとのこと。
早速、この高さに変更してみました。
そして、ハンドルもとサドルと水平になるような位置に上げた。
ハンドルのMAX線を越えてでもだ。

その結果、随分、首の疲れが緩和され、快適な自転車生活を送れている。

KDX125(バイク)を手放した時、そのバイクに付けていたツールボックスを取り外し、その行き場所に困っていた。
そうだ、これにつけよう。。。

バイクの時より、箱が大きく感じ、かっこ悪い。

いろんな人からの視線が気になるが、その代償は大きい。
デイパックを背負って自転車に乗る人にはわかると思うが、夏は特に、背中が汗でびちゃびちゃになるのだ。
ツールボックスに荷物をすべて入れてしまえば、背負わなくてもいいのだ。この差は大きい。

ハードケースであるため、雨にも強い。
もっと、おしゃれなケースが作れれば、流行るかも。。。 なわけないか。

念願のバーエンドをつけてみました。
金属なので、冬はつめたいかな。。。
まぁ、手袋するから、関係ないか。。。

今まで付けていなかったので、ハンドルの握りが甘かったが、バーエンドをつけることで、 しっかり、握れて、安心である。

純正グリップは、表面がネチョネチョになって、気持ち悪くなってきたので、交換した。

純正のグリップの方がクッション性が高く、段差から来る衝撃を意外にも吸収してくれた。
このグリップはダイレクトに伝わってくる感じだ。

MTBを買った時に、つけてもらったハロゲンタイプのライト。

電池が2週間で交換しなければならず、経済的でないので、まずは、充電池にするが、 充電の頻度が高く、なんとかならないかと困っていたところ、高輝度LEDを安く買えたので、LED化にチャレンジ。

これで、電池が、3ヶ月以上持つようになり、現在も、現役で活躍中である。