J4-51: テルミン

目的: テルミンを演示する。

説明: テルミンは20世紀の初頭ドイツの科学者テルミン博士が発明した楽器です。この楽器は音の高さや大きさを変えるのに静電容量を使います。この楽器は20世紀の前半にはダンスバンドで流行していました。箱の上の感度のいい領域の上で手を上げたり下げたりすると音の振動数や大きさを変えることができ,音楽的な曲を奏でることができます。

提案:

参考文献: (PIRA 分りません。)

実験装置: テルミンとオーディオアンプとスピーカー

用意の時間: 要りません。


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J4-51.HTML