I4-13: 液体窒素の状態変化 - 跳び上がる缶のふた

目的: 液体窒素が気体の窒素に変わるのに伴って体積が増加することを示す。

記述: 缶の中に液体窒素を注ぎ込み,プラスチックのふたをします。液体窒素が温まり気体に変化するとふたを吹き飛ばします。瞬きをし,目をつぶってしまった学生たちのため実験を繰り返してください。

提案:

参考文献: (PIRA 利用できません。)

実験装置: 液体窒素とプラスチックのふたの付いた缶。

用意の時間: 要りません。


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I4-13.HTM