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目的: 口の開いたチューブでの定常波共鳴を演示する。
記述: チューブの共鳴振動を作るにはチューブの一方の端を持ち,空気の流れが自由にできるようにして頭の上で振り回してください。
回転のスピードを上げていくと倍音が出てきます。
倍音の音色を説明しながら7倍振動まで出せます。
基本音は口のところにやさしく吹いてやるときにしか出すことはできません。
提案:
参考文献: (PIRA 3D30.35) もっとハーモニーを出したかったら H3-15: 振り回してメロディと掃除機
の演示を使ってください。しかしこれは喧しいです。,この装置の理論について面白い記事があるので,
演示実験参考ファイルをご覧下さい。
実験装置: 振り回してメロディ
用意の時間: 要りません。
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