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目的: 質量比3:1の衝突による速度倍増を説明する。
記述: 質量比3:1のエアトラック滑走体が同じ速さで動いてきてエアトラックの端に衝突します。
連続した衝突の後,小さい方の滑走体が元の速さの二倍になって離れていくのに大きい方の滑走体は静止したままです。
このようにして衝突前に両方の滑走体が持っていたエネルギーを全部持っていってしまうのです。
提案:
参考文献: (PIRA 1N30.20) 連続衝突に関する情報をお求めの方は演示実験参考ファイルをご覧下さい。
ボールの衝突 - 質量比3:1の演示実験もご覧下さい。
実験装置: エアトラック,魅しお望みならば光電ゲートタイマー,弾性衝突セットからの滑走体
用意の時間: 5分。
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