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カスピ海ヨーグルト
我が家で作り始めたヨーグルトの作り方のプリントが出てきたのでここに少し書き換えをして紹介します。
我が家のヨーグルト菌が欲しい方は連絡してください。
河合さんの呼びかけの文章
河合さんの呼びかけの文章
一部改変
カスピ海ヨーグルトはいかがですか
1996.1.25 河合良一
僕の家では、大体いつも冷蔵庫にヨーグルトが買ってきていれてあります。
ヨーグルト菌を買ってきて作ったりもしていたのですが、
作るときの発酵温度を40℃くらいに保たないといけないということで、これではちょっと面倒です。
ところが、先日1996年1月21日に、化学のサークルである”モルの会”に参加したとき、
名東高校の岡田晴彦先生からとてもいいお土産として種子菌ヨーグルトをもらいました。
それはカスピ海ヨーグルトです。特に、株が強力なので何回でも繰り返してそれを元にしてヨーグルトが増やせます。
牛乳に菌を入れて放置しておくだけで温める必要がないのです。
そこで家に帰ってさっそくヨーグルトを作ってみました。まず、牛乳パックをそのまま使うのです。
僕は新しい1000mLの牛乳を開封し、200mLくらい飲んで減らしておきます。
次に貰ってきたヨーグルトを種子菌ヨーグルトとして大きめのスプーンに2~3杯入れて数回振って混ぜました。
(種子菌ヨーグルトは多いほど雑菌に負けず早くヨーグルトが出来るようです。)
失敗するのはなぜか?
何が成功で何が失敗なのでしょうか?
失敗するとき何が原因か調べてみましょう。
予想を立ててから実験してみましょう。
あとは室温でいいからラップで軽くカバーをして僕は戸棚に入れておきました。
実はここでは失敗しなかなかうまくできませんでした。
ここであきらめてはいけません。
条件を変えて実験してみましょう。
そのとき我が家の食器棚はヨーグルト菌にとっては寒いらしいのです。
人が快適な条件がヨーグルト菌にとっても快適な条件のようです。
冬には暖房して部屋に置くとその効果は抜群です。
ヨーグルトにとって快適な条件は何?
ヨーグルトにとって快適な条件は何でしょうか?実験で試してみましょう
季節やほかの条件で変わるでしょうか。
いろいろと条件を変えて実験する楽しみができます。
・・・10℃以下だとヨーグルト菌は休眠するようです・・・
そこで冷蔵庫の上に倒れないように瓶に入れておきました。
セットしたのが1月23日(日)の夜です。
次の日の夕方覗いてみると細かい絹のように滑らかなヨーグルトが出来上がっていました。
表面がクリーム色に! 失敗か?
注意: 作り始めは気になり、よく観察をするのですが、
作り慣れて放置し何日も経ってから覗いた時に表面がクリーム色になっていることがあります。
これで失敗したと思いあきらめてしまう方が多いようですが、
この色はヨーグルト菌の色で大丈夫です。
ピンク・青・黒などこれ以外の色に変化してきたときには食べるのはやめましょう。
人間が快適なときヨーグルト菌の快適か?
ヨーグルトを連続して作り続けるために
ヨーグルト菌と仲良く仲良くなるまでは複数の容器を用意してください。
一つ失敗しても成功するものがあれば作り続けることができます。
ヨーグルトができたときにはまず忘れずに出来たばかりの種菌ヨーグルトを使って新しいヨーグルトを作り始めて下さい。
これをしないで食べ始めると、次の種子菌ヨーグルトが途絶えてしまう心配があります。
こんな心配を防ぐには友人にヨーグルト作りを誘って仲間を増やしておくことです。
ご近所さんに仲間を増やす大切さ
ご近所さんに仲間を増やしておくことが大切です。
失敗しても今度はご近所さんから種子菌をもらえばいいのです。
仲間が多ければ多いほど誰かのところに元気なヨーグルト菌が残っています。
ヨーグルトの食べ方のいろいろ
- コップヨーグルト
- 野菜サラダにヨーグルト
- カキなど果物にヨーグルト
いいものが出来たら私にも教えてください。
ウィキペディアにカスピ海ヨーグルトの解説があります。
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