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by Hu Tiang 戸田

【参考文献・資料】

『新版 人間を放射線 医療用X線から原発まで』ジョン・W・ゴフマン 明石書店 4700円
『放射線被ばくによる健康影響とリスク評価』欧州放射線リスク委員会(ECRR)編 山内知也監訳 明石書店 2800円
『見えない恐怖 放射線内部被曝』松井英介 旬報社 1400円
『これでわかるからだのなかの放射能』安斎育郎 合同出版 1400円
『原発事故 ・・・・その時、あなたは!』瀬尾健 風媒社 2485円
『放射線のはなし』野口邦和 新日本出版社 1400円
『ひろがる内部被曝』矢ヶ崎克馬 本の泉社 1238円
『隠された被曝』矢ヶ崎克馬 新日本出版社 1200円
『内部被曝』矢ケ崎克馬・守田敏也 岩波ブックレット 580円
『小出裕章 矢ケ崎克馬 3.11原発事故を語る 内部被曝の危険(矢ケ崎克馬)』小出裕章 矢ケ崎克馬 本の泉社 571円
『内部被曝の脅威 原爆から劣化ウラン弾まで』肥田俊太郎/鎌仲ひとみ監督 ちくま新書 680円
『内部被曝の真実』児玉龍彦 幻冬舎新書 720円
『フクシマの真実と内部被曝』小野俊一 七桃舎 1500円
『福島第一原発 真相と展望』アーニー・ガンダーセン 岡崎玲子訳 集英社新書 700円
『福島原発事故 放射能と栄養』白石久二雄 MPミヤオビパブリッシング 890円
『自分と子どもを放射能から守るには』ウラジーミル・バベンコ 世界文化社 840円
『細胞から元気になる食事』山田豊文 新潮文庫 400円
『坂田昌一 原子力をめぐる科学者の社会的責任』坂田昌一 / 樫本喜一編 岩波書店 2730円
『原子力発電』武谷三男編 岩波新書 735円
『原子力発電 知る 考える 調べる』 日本科学者会議編 合同出版 2500円
『Nuclear Physics Revised Edition』ENRICO FERMI The University of Chicago Press 
『新装版 食卓にあがった放射能』高木仁三郎・渡辺美紀子 七つ森書舘 1400円
『原発事故の理科・社会』安斎育郎 新日本出版社 619円
『引き裂かれた「絆」 がれきトリック、環境省との攻防1000日』青木泰 鹿砦社 1300円
『原発事故環境汚染 福島第一原発事故の地球科学的側面』中島・大原・植松・恩田編 東京大学出版会 3800円
『福島第一原子力発電所の地質・地下水問題 原発事故後10年の現状と課題』 福島第一原発地質・地下水問題団体研究グループ編著 地学団体研究会
『福島原発大事故 土壌と農作物の放射性核種汚染』浅見輝男 アグネ技術センター 2000円
『水圏の放射能汚染 福島の水産業復興をめざして』黒倉寿編 恒星社厚生閣 2800円
『低線量汚染地域からの報告 チェルノブイリ26年後の健康被害』馬場朝子・山口太郎 NHK出版 1400円
『低線量放射線被曝 チェルノブイリから福島へ』今中哲二 岩波書店 1800円
『放射能汚染と災厄 終わりなきチェルノブイリ原発事故の記録』今中哲二 明石書店 4800円
『初期被曝の衝撃 その被害と全貌』山田国廣 風媒社 2000円
『原発と活断層 「想定外」は許されない』 鈴木康弘 岩波科学ライブラリ―212 1200円
『活断層上の欠陥原子炉志賀原発 果たして福島の事故は特別か』小玉一八 人と人間シリーズ5 東洋出版 2200円
『地震列島日本の原発 柏崎刈羽と福島事故の教訓』立石雅昭 人と人間シリーズ7 東洋出版 2200円
『原発事故と科学的方法』牧野淳一郎 岩波科学ライブラリ―216 1200円
『被曝評価と科学的方法』牧野淳一郎 岩波科学ライブラリ―236 1300円
『見棄てられた初期被曝』study2007 岩波科学ライブラリ―239 1300円
『福島原発で何が起こったか - 安全神話の崩壊』黒田・井野・山口 岩波書店 2600円
『元原子力技術者が伝えたい本当の怖さ』小倉志郎 彩流社 1700円
『被爆者医療から見た原発事故-被爆者2000人を診察した医師の警鐘』郷地秀夫 かもがわ出版 1000円
『チェルノブイリハート 原発事故がもたらす被害の実態』マリアン・テレオ 合同出版 800円
『チェルノブイリの祈り 未知の物語』スベトラーナ・アレクシェービッチ 松本妙子訳 岩波現代文庫 1040円
『ルポ チェルノブイリ28年目のこどもたち ウクライナのとりくみに学ぶ』白石草 岩波ブックレット 620円
『放射性セシウムが人体に与える医学的生物学的影響 チェルノブイリ原発事故被曝の病理データ』 ユーリ・I・バンダジェフスキー 久保田護訳 合同出版 1800円
『チェルノブイリ原発事故がもたらしたこれだけの人体被害 科学的データは何を示している』 核戦争防止国際医師会議ドイツ支部 松崎道幸監訳 矢ケ崎克馬解題 1600円
『スウェーデンは放射性汚染からどう社会を守っているのか』 訳者 高見幸子+佐藤吉宗 合同出版 1800円
『つくられた放射線「安全」論 科学が道を踏みはずすとき』島薗進 河出書房新社 2800円
『新版 原子力の社会史 その日本的展開』吉岡斉 朝日新聞出版 1900円
『国際原子力村 その形成の歴史と実態』日本科学者会議編 合同出版 1500円
『原発危機と東大話法 傍観者の論理・欺瞞の言語』安冨歩 明石書店 1600円
『福島原発事故 どうする日本の原発政策』安斎育郎 かもがわ出版 1500円
『原発のウソ』小出裕章 扶桑社新書 740円
『子どもたちに伝えたい 原発が許されない理由』小出裕章 東邦出版 1200円
『隠される原子力 核の真実 - 原子力の専門家が原発に反対するわけ』小出裕章 創史社 1400円
『原発・放射能 図解データ』野口邦和監修 プロジェクトF 大月書店 1800円
『増補版 原発 そこが知りたい』安斎育郎 かもがわブックレット 450円
『原発をつくらせない人びと 祝島から未来へ』山秋真 岩波新書 760円
『大間・新原発を止めろ 核燃料サイクルのための専用炉』稲沢潤子・三浦協子 大月書店 1800円
『六ヶ所村核燃料サイクルの今』小山内孝 本の泉社 2000円
『六ヶ所村の記録 (上・下)核燃料サイクル基地の素顔』鎌田慧 岩波現代文庫 1080円, 1360円
『プルトニウムの恐怖』高木仁三郎 岩波新書 380円
『プルトニウムの未来』高木仁三郎 岩波新書 640円
『どうするプルトニウム』舘野淳・野口邦和・吉田康彦編 リベルタ出版 2000円
『原子力神話からの解放 日本を滅ぼす九つの呪縛』高木仁三郎 講談社文庫 762円
『原発事故はなぜくりかえすのか』高木仁三郎 岩波新書 660円
『高木仁三郎セレクション』佐高信・中里英章編 岩波現代文庫 1360円
『徹底解明 東海村臨界事故』舘野淳・野口邦和・青柳長紀 新日本出版社 1500円
『朽ちていった命 被曝治療83日の記録』NHK「東海村臨界事故」取材班 新潮社 438円
『セミパラチンスク 草原の民・核汚染の50年』写真・文 森住卓 高文研 2000円
『イラク湾岸戦争の子どもたち』森住卓 高文研 2000円
『放射線と健康』舘野之男 岩波新書 780円
『放射能と食品汚染 輸入食肉・輸入添加物・遺伝子組み換え・・・脅かされる食の安全』天笠啓佑 芽ばえ社 1333円
『原子力災害からいのちを守る科学』小谷・小林・山岸・渡辺 岩波ジュニア新書 840円
『原子力災害に学ぶ放射線の健康影響とその対策』長瀧重信 丸善 2500円
『みんなで学ぶ放射線副読本(改訂版)』 福島大学副読本研究会監修 後藤忍編著 合同出版 1200円
『エネルギーと放射線の授業』「ひと」BOOKS 「現代」の授業を考える会編 太郎次郎社エディタス 1800円
『原子とつきあう本』板倉聖宣 仮説社 2000円
『細胞の世界』監訳 村松正實・木南凌 西村書店 7600円
「東電福島原発惨事による自然生態系破壊と内部被曝による健康障害」松井英介 『医学評論 通巻第112号』 新日本医師会 1100円 
「東電原発事故が私たちに意識させた「低線量」内部被曝による健康障害」松井英介 『医学評論 通巻第111号』 新日本医師会 1400円
「3.11以後の科学リテラシー no.02」牧野淳一郎 『科学 Nov.2012』岩波書店 1400円
「放射能と放射線の基礎」兵頭俊夫 『理科教室 2012年12月号』 日本標準 840円

DVD『チェルノブイリ・ハート』監督プロデューサー:マリアン・デレオ 角川書店ビデオサポートセンター 3800円
DVD BOOK『チェルノブイリの今 福島への教訓』高瀬仁 旬報社 2300円
DVD『ノーモア被曝者 放射線内部被曝から子どもを守るために』合同出版 3800円
DVD『真実はどこに?』監督:ウラディーミル・チェルトコフ 内部被曝に関する論争とベラルーシの現実の記録
 配給協力:市民と科学者の内部被曝問題研究会(ACSIR)医療部会 mail:zazendoh@ocn.aitai.ne.jp  1200円 送料:1本の場合\300 2本の場合\500
DVD『サクリファイス』監督:エマヌエラ・アンドレオリ、ウラディーミル・チェルトコフ 事故処理作業員(リクビダートル)たちが挑んだもの。そしていま。その現実。
 配給協力:市民と科学者の内部被曝問題研究会(ACSIR)医療部会 mail:zazendoh@ocn.aitai.ne.jp  800円 送料:1本の場合\300 2本の場合\500

DVD記録 小出裕章氏の講演会 『3.11から10年 福島は今』(九条の会天白連絡会主催 2021/02/21 DVD-R L 『ジャーハダ イラク 民衆の闘い』 西谷文和 2008/9/11 36 イラクの子どもを救う会 戦争あかんシリーズ3 西谷文和
 第一章 あふれ出す難民 第二章 生物化学兵器使用疑惑 第三章 民営化される戦争 第四章 ムラート君を救え! エンディング ーファイト! 闘う君の唄をー
DVD-R  田中優さん講演会 『放射線汚染から子どもたちを守り子どもたちの未来をつくるためにできること』2011/6/8 150分
愛知県大府市勤労文化会館 講演と質問コーナー
DVD-R L 『放射線内部被曝から子どもを守るために ノーモア フクシマ 被爆者』 2011/10/20 23分 企画・制作 家庭栄養研究会、食べもの通信社、全国農村映画協会
 発売 合同出版 出演者 児玉龍彦、肥田舜太郎、菅谷昭、丸森あや、八田純人、落合恵子 免疫力を上げる食べ方で放射能に負けない!
 福島第一原発で、放射能汚染が拡大、食物連鎖を通して内部被曝の危険に直面しています。今すぐ急がれるのは、被曝にもっとも弱い子どもたちを守ること。
ヒロシマ・ナガサキとチェルノブイリの悲惨な実態を教訓に、放射能による健康への影響をわかりやすく紹介。被曝を少しでも減らすために、
日々の食生活の工夫と、これからも続く汚染に負けないために、免疫力を上げる食べ方・暮らし方を提案しています。
DVD-R L 高野雅夫・関口詩織 講演&対談『原子力と卒業しよう 自然エネルギーで持続可能な社会を』 2012/1/29 155分
製作・販売 国民保護法制を考える会
DVD-R 小野俊一 院内勉強会 『(1)フクシマの真実と原発再稼動』 2012/5/1 65分 http://onodekita.sblo.jp Twitter@onodekita
DVD-R 小野俊一 院内勉強会 『(2)放射能と内部被曝』 2012/5/1 55分
DVD-R 小野俊一 院内勉強会 『付録 環境省説明会質疑応答』 2012/5/1 30分
DVD-R L 『真実はどこに? - WHOとIAEA 放射能汚染をめぐって -』 2012/6/29 51分 ウラジーミル・チェルトコフ監督 スイス カラー
  DVD-R 『内部被ばくを生き抜く』 2012/10/13 144分 鎌仲ひとみ監督 肥田舜太郎・鎌田實・児玉龍彦・スモルニコワ・バレンチナ
 (株)環境テレビトラスト URL:http//naibuhibaku-ikinuku.com/ 守りたい!未来のために 4人の医師が語る経験 広島ーチェルノブイリーイラクー福島
DVD-R L 『二重被爆 ヒロシマとナガサキで被爆した山口彊の遺言』 2012/1/22 70分 監督・プロデュース:稲塚秀孝 発売元:合同出版 URL:www.hibaku2.com 3800円
DVD-R L 『はだしのゲン』 1976/1/24 107分 角川エンタテインメント 原作中沢啓治 出演三国連太郎/左幸子 2800円
DVD-R L 『はだしのゲン  第二部 涙の爆発』 1977/3/6 123分 角川映画 2800円 原作中沢啓治 脚本・監督 山田典吾
 音楽 いずみたく キャスト:宮城まり子 竹下景子 春日和秀 石橋正次 市原悦子 石山雄大 藤原釜足 福田豊土 左右だ一平 ケーシー高峰
DVD-R 『フクシマの真実と内部被曝』 2012/9/19 45分 熊本市 小野俊一 小野・出来田内科医院
DVD-R 小野俊一 『内部被曝と外部被曝』 第4回院内 2012/9/19 55分
DVD-R 小野俊一 『原発立地の問題点』 第5回院内 2012/9/19 35分
DVD-R 小野俊一 『フクシマの真実と内部被曝』 2013/7/21 105分 名古屋 出來田内科医院 http://onodekita.sblo.jp
DVD-RW L『わすれないふくしま』 2013/9/8 98分 office4オフィスフォープロダクションhttp//:www.wasurenai-fukushima.com/
:2011年3月11日東日本大地震、そして太平洋沿岸部500㎞に渡る大津波により多くの人々が犠牲になった。
その翌日の3月12日の福島第一原発の爆発により大量の放射能が放出された。この映画は2011年5月福島第一原発北西に40kmの福島県飯館村から撮影が始まり、
そこから避難したある家族と、いまだ警戒区域で300頭の牛を飼い続けている畜産農家の日常を追った記録です。
その背景には、原発事故後牛を殺処分させられた酪農家が自殺した事件、フィリピン人妻を持つ家庭の現実など様々な問題が存在した。

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