いきなり失礼しました。ここまで来ていただいたからには、ひとつでも詩を読んでいただけたらと思い週刊ビタミン詩ー!でした。どうでしょう?少しは栄養になったでしょうか?改めまして、言葉の八百屋を目指す竹田 竹藏です。私は16歳位より詩作を始め、紆余曲折を経て2014年当サイトを立ち上げるにいたっております。いろいろな言葉たちと出逢い、少しでも心のお腹を満たしてもらえれば幸いです。
言葉屋 竹藏