2007/6/29(FRI) シネスイッチ銀座 銀座の高級デパートが立ち並ぶ銀座4丁目の裏通りにあるミニ・シアター。以前から出張時、無理やりくだらない酒を飲むより独りで暇潰しでもいいからと観に行く映画館で「アカデミー賞受賞候補!」なんてメジャーな映画じゃなく「ちょっと有名な映画」が上映されます。過激な作品はほとんど無くソフトタッチな優しい感じの内容の作品が多く上映され、仕事の後の時間を過ごすにはとても心地良い場所で結構好きです。そんなこともあってか、いつ行ってもカップルのお客は少なく年配の方や男女問わず一人のお客が多いような感じがします ![]() 今回、上映されていたのが「サイドカーに犬」あの竹内結子さん主演の映画、彼女の性格が役柄(役名ヨーコ、ん?)とは違うとは思うけど復帰バンザイ!って感じ、観てない人もいると思うんでストーリーは内緒だけどお薦めですね、ちょっと泣けました。「どうせ28番は出張先で酒ばっか飲んでるだろ!」って思っている方々!東京で宿泊の際は立ち寄ってみてはどうでしょう♪ 第11回目の想い出&お薦めの1枚は♪ ![]() 夜明けのランナウェイ/Bon Jovi 1984年 “祝来日!”Newアルバム(オリコン&USビルボード1位♪」を引っさげて来日したアメリカン・ハードロックバンド Bon Joviの記念すべきデビューアルバム。この当時「スーパーロック’84」という名古屋球場で開催された 野外イベント(これを機会に2度と名古屋球場では野外コンサートはやらなくなったとか?) でホワイトスネイク・MSG(懐かしい〜!)と競演(前座?)していた事を覚えています。 当時ポップなメロディ、シンセサイザーを駆使したアレンジで「商業ロック」 なんてジャンルで呼ばれ売れ筋狙いの楽曲をリリースするバンドが多い中このバンドは そのカテゴリーの中に入らず男女問わず支持されていたような・・・ そうそう名前は忘れたけどこのアルバムタイトル曲をカバーした女性アイドルタレントもいたはず・・・う〜ん想い出せない! 昨夜のライブでは39度の高熱にもかかわらずステージにあがったようで、さすが!プロ! |
2007/7/9(MON) 感動! ![]() とっても感動しました!何がって?言葉で表すこと出来ないくらいなんで・・・ 一昨日の事、先取点を奪われその後、同点・1点勝越すも毎回ランナーを背負いピンチの連続、最後の最後は同点をも覚悟した場面、結末はまるでドラマのようでした。月刊ドラゴンズ杯Bリーグ決勝戦、大城プリンスの劇的優勝!選手・監督、コーチ・父母会を含む応援席すべてが歓喜で凄いことになっている、そりゃそうだよ161チームの頂点だよ!試合終了後の応援席への挨拶の時、選手&監督・コーチ達の笑顔は最高♪ 努力すれば努力したほど、苦しめば苦しんだほど感動は大きくなるってことをこの瞬間が皆に示してくれました。この歳になってこんなに素晴らしい感動をもらうなんて本当に幸せです。それと同時にとても羨ましく思いました。翌日はそのヒーロー君達がオフを利用して我Cチームの練習に参加してくれました。もちろん先日まで一緒にプレーしていた二人もね♪きっとCチームの選手達も何かを掴んでくれたはず。 Bチームの選手・監督さん・スタッフの皆さん・父母会の方々、おめでとうございます!そして大きな感動をありがとうございました! ↑こんな良い話に水をさすようですが今夜も行きます! 第12回目の♪♪は ![]() Smokin'/HUMBLE PIE 1972年 高校生の頃に参加した例の「ドレミファソラファミレド〜♪」の楽器メーカーが主催する コンテストに一緒に参加していた社会人バンドがコピーで演奏していたこのアルバムの 収録曲を再び聴いたのが当時、部活がテスト週間で休みになると時々帰りに寄り道した 今池ダイエー裏の雑居ビルのB1にあるロック喫茶「時計じかけ」(通称‘じかけ’) あまりのかっこよさに速攻、中古レコード屋へ エディ・コクランのカバー曲「C'mon Everybody」は原曲とは違い重い感じのロックに仕上がって いて当時の高校生にはとっても大人に感じる1曲であり1枚でした。 とっくに解散してしまったバンドだけに後追いで聞きまくり「“HUMBLE PIE”って知ってる?」 なんて、ちょっとおマセな高校生してました♪ |
2007/7/13(FRI) 無題... 「は〜・・・」 「ふぅ・・・」 「・・・あ〜ぁ」 今週は、時間があればずっとWEB週刊天気予報とにらめっこ 、ところが明日は1日雨 ![]() 長男の中等部ジュニアクラブも来週が最後の大会、悔いの無いように頑張ってもらいたいと思ってたのに・・・でも他のチームも同じ条件、明日は精一杯校舎でランニング・筋トレ励んでよ♪中学になってほとんど練習も試合にも付き合ってあげれてないけど、たまに観に行くとそれなりに成長しているし結果もそこそこ、彼なりには頑張っているようだ(見に行かない日に結果を聞いてみると、調子の悪かった時は「まぁまぁだった」としか言わないから?だけど・・・)そんな彼が先日、野球の雑誌を見ながら「この硬式グラブ、カッコイイね!だけど4万5千円だって、高校に入ったらこんなのが欲しいな」って、すかさず「硬式野球部がある高校に合格するのが先だろ!」って一言、だけどちょっと嬉しかった♪来週末から始まる大会が彼の最後の大会にならないかな?って、せっかく頑張って今まで続けて来たんだからずっと野球と関わり合っていて欲しい、出来ればだけどね♪ 今朝の朝刊に夏の高校野球選手権、愛知県大会の登録選手紹介には沢山の卒団生の名前、皆、頑張ってるんだね。 今日は13日の金曜日、想い出&お薦めの1枚も13回め♪ってことで ![]() WHISPER OF THE EVIL/Crowley 1986年 今では入手不可能、大須の老舗ライブ・ハウスELLレーベルから発売されたミニアルバム ギタリストの彼は高校の同級生、2年程一緒に演らせてもらいました♪ ジャケットのイメージそのままで当時“サタニック・メタル”ってジャンルに分けられLiveのパフォーマンスも 悪魔っぽく結構凝っていて全国的にも有名でした。 反面サウンド的に彼の“ダブルコイル”の音作りへのこだわりには相当なもので その分厚いGuitar音は個人的に当時から大好きでした 今も商業ベースに乗らず現役で弾いているようだけど、この頃とはガラっと変わってHR&Rしているようです きっと当時以上にこだわりの音出しているんだろうね♪ ONE EYED TROUSER SNAKE(VoのTAKESHIさんにも当時、優しく・厳しく大変お世話になりました) そういえばHUMBLE PIE(バンド名“ONE EYED TROUSER SNAKE”はこのバンドの曲から?みたい・・) よく聴いたよね当時♪ |
2007/8/7(THU) お久し振りです しばらくMainサイトからのリンクを解除して以来、沢山の方達から数々のご心配の言葉を頂きました「どうしたの?」とか「大丈夫?何かあったの?」挙句の果てには「誰かに何かを言われて悩んでるの?」等などホント多方面にわたりご心配かけました。と同時に皆、結構観ててくれてたんだって感じ、嬉しいです♪理由は特別には無いわけでは無いんだけど・・・まぁ「兎と亀」の兎ってことかな?とりあえずリンク解除のまま淡々と行くからオフラインでココを直接「お気に入り」登録して頂いてる方々、まずは今後とも暖かく見守って下さいませませ♪ この2・3週間ほんと忙しかった! ![]() 仕事では ![]() ![]() ![]() ![]() 新幹線の遅れにもめげず ![]() (豪雨により1時間10分の遅れと表示されてます) またまた ![]() ![]() ![]() ![]() とにかく他にも忙しい毎日を送ってMainサイトの更新にも間に合わず今回のご心配をお掛けした理由もあったようでホントにスンマセン(ペコッ) さぁ!落ち着いたから野球だ!って思ったらお盆休み(ガクッ)そうそう桃花台祭りにも行けなくて・・・「誰と誰々が来てたよ」なんて聞くとはぁ〜っって感じ・・・・・・・・・・・・・・・ ともあれなんとかハードなスケジュールをこなしたんでじっくり充電して「ガンバルゾ!オゥ!」 期間があいたにもかかわらず画像でごまかしちゃったけど恒例のこれだけは♪ ということで14回めの♪♪は ![]() FREE Live! /FREE 1971年 小学生時期にリリースされた作品、後に高校時代、大人の人達の会話を知ったか振って聞き 「これを聞かなければRockは語れん!」と使命感に燃えて聞いた1枚 Freddie Mercury亡き後Queenとして残りのメンバー3人と2005年に来日し見事にQueenの ナンバーを歌いこなしたPaul Rodgersの当時在籍バンド 歌唱力は言うまでの無いけどむしろGrのPaul Kossoffの「泣きのギター」は最高! Live盤ならではのスタジオ盤には表現しきれない臨場感、スリル感はかなり影響を受けた1枚です♪ |
2007/9/10(MON) 突然というか 計画的なんですが 引越ししました(していました・・・) 新しいグランドでは今まで以上に愚痴るんで、どうか励ましのコメント(誹謗中傷は削除します)お待ちしてるから 気軽に遊びに来て下さいね 初めてのH・P初めての独り言なんでこれはそのまま残そうと思います さて引越し先は http://navy.ap.teacup.com/28fight/ 宜しくね〜♪ |