◇◆岐阜県 中濃◆◇



 ◆可児市/可児郡御嵩町
  重要文化財  登録文化財  私のおすすめ 
名  称 旧 名 称 所 在 地
画  像
撮影年月
竣工年/構 造 備   考
設 計/施 工
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 岩田歯科医院  十六銀行広見支店  可児市広見字桝田798-1
1999/08
 1928(S3)/RC2  昔からの広見の町並を通る土岐可児線沿いに、昭和初めに建てられたモダンな建築が残っています。80年前に建てられたとは思えないシンプルで現代風な建築です。
 不詳
 旧久々利小学校  可児市久々利
2006/11
 1915(T4)頃/木1  可児の市街地から小渕ダムへ向かう手前に久々利と言う小さな町があり、そこに廃校になった大正時代の小学校の校舎が残っています。校舎はかなり傷んでいますが、広い校庭と「學」の字が入った鬼瓦も健在です。近くには郷土歴史館もあり、取り壊さず、このまま町の歴史を語る施設として、再生活用されることを願うばかりです。
 不詳
 JR東海太多線 可児駅  可児市下恵土
2006/03
 1928(S3)?/木1  大正7年開業、昭和3年に現在地に移転されました。駅前に当時の腕木式信号機が保存されています。
 不詳
 名古屋鉄道広見線 明智駅  可児市広見平貝戸字川田551
1999/10
 1920(T9)/木1  大正9年伏見口駅として開業、昭和57年駅名が改称され明智駅となりました。八百津線が分岐する拠点駅でしたが、2001年9月で八百津線が廃線となり、現在は広見線の一駅になってしまいました。
 不詳
 太田橋  1927(S2)/鋼ワーレントラス/大阪鉄工所  可児市今渡字町〜美濃加茂市古井
  2006/11
 橋門が立派で、右書きの「橋田太」の題額と御影石でできた青銅飾りのある親柱が時代を語ります。岐阜県側の太田橋の袂から木曽川のライン下りの船に乗ることができます。
 関西電力今渡発電所・今渡ダム  1939(S14)/RC・C重力式ダム  可児市川合字西野〜美濃加茂市
 佐藤四郎建築事務所/間組
2006/11
 木曽川水系の最下流に位置するダム式発電所。デザインは佐藤四郎で、木曽川で7つの発電所を設計していますが、発電所の外観はそれぞれ異なったデザインが採用されています。今渡発電所は等間隔に外壁を取り囲んだリブ付きの柱が特徴で、シンプルなデザインの中にも、垂直性を志向する中世のゴシック建築を思わせる味わいがあります。
 刎橋  可児市土田字東大脇
1999/08
 1939(S14)/RC  ライン遊園駅〈現可児川駅)からライン下り乗り場を結ぶ日本ライン公園線に設けられたRC造の橋で、可児川に架けられています。ライン下りの観光客を乗せたバスが、この橋を渡り乗船場へ向かいました。
 不詳
 名古屋鉄道広見線 可児川駅   ライン遊園駅  可児市土田字北割田1356-7
 1925(T14)/木1/不詳
1999/10
 ライン下りの起点が、隣の今渡駅に移る昭和44年まで「ライン遊園駅」の名称で、ライン下りのための下車駅として賑わいました。赤い三角屋根やファサードのアールデコ風の柱、木造の待合室も健在で、当時の姿を伝えてくれます。現在(2006/11)は外壁が改修されていますが、大切に使われています。
 広見の商店  可児市広見
2006/03
 不詳/木1  ファサードは洋風で、母屋は和風の看板建築風です。スクラッチタイルと段違いの軒が面白い味を出しています。
 不詳
 兼山町歴史民族資料館  兼山小学校  可児市兼山町657
2000/04
 1885(M18)/木2  兼山町は木曽川水運の港町として古くから栄え、小学校も明治18年に木造3階建てという当時としては破格の規模で建造されました。河に沿った地形の関係で、道路側は2階、川側は3階という珍しい「懸造形式」を採用、玄関を中央に設け1階は職員室と事務室、2階は教室と講堂、地階は雨天体操場を備えた近代的な造りになっています。
 不詳
 旧兼山郵便局  可児市兼山町
2000/04
 1903(M36)/木2  平成12年の時点では写真のような状態ながら現存していました。屋根や白壁は和風ですが、縦長の上げ下げ窓、コーニス、玄関の破風の飾りなど随所に洋風意匠がうかがえます。
 不詳
 兼山ダム・発電所  加茂郡八百津町〜 可児市兼山町

2007/04
 1943(S18)/C重力式  木曽川水系下流では戦中に建設された比較的新しいダム。
 日本発送電/間組
 名古屋鉄道広見線 御嵩駅  可児郡御嵩町中字西之門2302-2
1999/10
 1952(S27)/木1  ハーフティンバー風の木枠を見せるつくりで、遊び心が感じられる駅舎です。
 不詳