取り付け後の写真。
スクエアバー(ベースキャリアの2本の棒)は、短く切断されていおり、軽自動車の幅になっています。 ルーフラックも、軽自動車に合わせて、幅を短くしています。 |
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ルーフレール内の純正のベースキャリアを固定するための引っ掛け部分。
これが4ヶ所ある。 |
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写真を取るのが面倒なので、イラストでご勘弁を。
上の写真の引っ掛け部分のサイズに合わせたステンレスのL字アングルとステンレスのボルトを用意する。そして、この2つをバイスで挟み、ステンレス溶接を行い、固定する。 以前から溶接ができれば。。。といったシチュエーションが多々あった。今回、金具を作るためには溶接がどうしても必要だったので、ホームセンターに朝、並んで限定3個という家庭用溶接機を5000円で購入。 純正のベースキャリアを買うよりは、溶接機を買って、アイアン生活の方が断然やすらしい。 |
ボルトを通す穴をドリルで開けて、ボルトオン。
ステンレスのナット&座金を使い、錆びにも配慮。 |