メリーランド大学講義演示教材の目次に戻る
メリーランド大学HPに戻る
Hu_Tiang戸田のホームページに戻る
go back to Hu Tiang TODA English page
目的: 安全なジャンプを保証するため,バンジーロープのばね定数の最低値を決める
記述:高さHの絶壁から自然の長さL0のバンジーロープに身体を結びつけて質量Mの学生が飛びます。
初速0で鉛直に飛んだとしてください。空気抵抗とロープの質量は無視してください。
提案:
危険ー重要な注意:
バンジーコードはショックコード(緩衝ゴム索:エラストマー)で作ってあります。
このゴムは線形のばねと同じような振る舞いをしません
。
本物のバンジージャンプコードが線形であると仮定し,これに基づいて計算するのは危険です。
参考文献: (PIRA 利用できません。) 計算例をお求めになりたい方は演示参考文献ファイルをご覧下さい。
実験装置: ジャンプ用の足場を付けた支柱,クモ
用意の時間: 5分。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
メリーランド大学講義演示教材の目次に戻る
メリーランド大学HPに戻る
Hu_Tiang戸田のホームページに戻る
go back to Hu Tiang TODA English page