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目的: 静止の慣性を説明する。
記述: コカコーラのビンの上に円周12インチのフープのつりあいを取り,
さらにその上に先がフェルトのパイロットペンをつりあうようにします。
先になっている側でペンの下からフープをグイと引っ張ってやるとペンは真っ直ぐ下に落ちていってコーラのビンの中に入るというのです。
提案: これのつりあいをするにはたくさんの練習と/また技術が必要です。
参考文献: (PIRA 1F20.36) この演示実験についてもっと解説をお求めの方は演示参考ファイルをご覧下さい。
実験装置: コーラのビン円周12インチのフープとパイロットペン。
用意の時間: 要りません。
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