B4-32: 空き缶つぶし - 壁の安定性

目的: 空き缶の壁にできた幾何学的な小さな変化が荷物を支える能力にいかに劇的な影響を与えることができるかを示す。

記述: お手伝いの人に注意してソフトドリンクのアルミニウム缶の上に片足で乗って釣り合いをとってもらいます。 鉛筆の先で両側から同時に鋭く突いてやると空き缶は直ぐにつぶれてしまいます。

提案: あなたの指は邪魔にならないようにしましょう。

参考文献: (PIRA 利用できません。)

実験装置: 炭酸飲料のアルミニウム缶,二本の尖った鉛筆,生け贄となる人。

用意の時間: 要りません。


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