目的: 劇的な方法で不可能な図形の演示をする。
記述: ”箱の中を歩く”装置を講義用ホール(または教室)の片側に用意し,反対側からTVカメラで撮ります。講義用ホールの黒板より上にある後ろのTVスクリーンに(または教室のモニターに)その画像を示しておきます。学生たちは先生が箱の中に歩いて入っていくのを眺めています。TVプロジェクターを使っている間,箱をスポットライトで照らします。
提案:
R参考文献: (PIRA 分かりません。) 演示実験の参考文献ファイルをご覧いただけばこの装置にかんする面白い説明,その作り方,紹介の仕方やその他のタイプを見ていただくことができます。
装置: TVカメラと”箱の中を歩く”装置,フレネルスポットライト
準備の時間 5分。
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