目的:二つの別の等しいもので質量中心を変えるとどのような影響が現れるかを演示する
記述:日本の棒は見た目にが同じですが,一方の密度はどこでも一様ですが,もう一方の棒は片方の端に重りが着けてあります。両方の棒の中心にはどちらも印が付けられます。その点は質量中心があるように見える点です。重りを着けた棒を投げたりつりあわせたりしたときに,その変わった動きを学生に説明させておいてください。
提案:
参考文献:(PIRA利用できません)
装置:写真あるようにアルミニウムの支えのある二本の棒
用意にかかる時間:要らない
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