バックミラー、腕木は破損しそうで危険です。
キャビンの仮組みです。
塗装すればこんな感じ
メーターパネル部分の塗り分
マスキングをしています。
エンジンカバーの取っ手を真鍮線で表現
フェンダーステーの接合部分の表現(虫ピン0
号埋め込み
海軍型塗装(個人的は、タミヤのネイビーブルーです。下地は白のサフ吹き
エンジンにも追加工作をしています。
雑具箱は、モールドが抜けてル部分に追加した。
ファイアーウオール
から出ている。配線を
通すために、穴を開けて配線のモールドを削落とします。
プラグ部分には、穴を開けています。
ガソリンフイルターぶぶんには、配管用の穴は貫通しています
シャッシーに荷台とエンジンを載せてみました。
荷台の加工です。
現物をみたら、側面板には隙間はありませんが、床の部分は若干の隙間があるようでしたので、
筋彫り用の工具で、板と板の隙間を表現してみました。
フレームを組んだ状態です。
ブレーキのラインが、模型に同封のカタログにあったので、135倍したものを使いラインを
入れてみましたがどうもしっくり来ません。
そこで、産業技術館へ取材に行こうと決めました。
今回は、フルデイテールが主眼ではありませんが、裏返せば見えるところは何とかしたいと考えています。
ハンドブレーキの基部がどの部分にマウントされているのかもいまいち不明です。
Modeling Toyoda G1